しろごま工房

Profile能重 せれな・のうじゅう せれな

好きなことは、
考えることと、つくること。

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Personal history

わたしの履歴書

南房総

1993年、千葉県南房総市に生まれる。幼少期から絵や漫画を自由に描き、「表現すること」への強い興味を育む。小学生時代には4コマギャグ漫画を少女漫画誌『りぼん』に投稿するなど、早くから創作の世界に親しむ。

中学・高校では、パソコンの授業での出会いをきっかけにデジタル表現にのめり込み、イラスト制作を独学。表現を通じて、感情や物語を伝える楽しさを深めていく。

東京

声優を目指して上京。小劇場での演劇活動やイラストの仕事を通して、「伝えること」の本質を再認識する。

並行してITベンチャー企業にて新規事業の立ち上げに参画。デザイン、動画制作、3Dモデリング、SNSマーケティングなど、多岐にわたる領域で実務を経験し、視覚表現だけでなく、空間や体験も含む「デザイン」への関心を深める。

2020年より個人事業主として独立(屋号:しろごま工房)。都内の企業と業務委託契約を結びながら、新規事業開発の現場でUI/UX設計、ユーザーリサーチ、情報設計などを担当。

東京&南房総

2024年より、東京と南房総の2つの拠点を行き来しながら活動中。

東京:サービス設計とトレンドのリサーチのために。
・都内企業と業務委託契約を継続
・UI/UX設計、ユーザーリサーチ、情報設計などを担当

南房総:地元を“帰ってこれる場所”として残し続けるために。
・「デジたまスタヂオ」を立ち上げ、デジタルを活用したものづくりワークショップを小中学生向けに開催
・地域づくり協議会ICT部会メンバー(HPリニューアルなどに貢献)
・小学校支援員として通常学級での支援を担当
・学童でのiPad講座サポート、教材設計・講師
・クリエイティブ・プラットフォーム「AWAtelier(アワトリエ)」副代表(R7南房総市チャレンジ事業採択団体)

将来、南房総で関わった子どもたちと一緒に仕事をすることがひそかな夢です。

About the name

しろごま工房という名前について

しろごまは、「白いゴマちゃん(アザラシ)」を意味しています。 人のそばに寄り添い、やさしく癒す存在でありたい、という気持ちでつけました。
工房は、どのような形でも“ものづくり”を続けていくという、私自身の意思表明です。

この屋号には、「誰かの想いや構想を、形にする」そんな場でありたいという思いを込めています。

Blogしろごま工房のあゆみ

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